|
闇(R)、行きま〜す [ggg] |
||
|
作: あぽぴXIII
|
||
|
プロローグ ★ 強化人間手術 |
||
| GW歴0001年12月某日 それは、我々、大阪Yummysの運命を変える出来事だった・・・ 闇のデュエリストとなるべく、日夜精進を重ねていた我々の元に、 その日、ひとりの戦士が訪れた。 彼の名は『トゥ〜ン・シン』・・・ ともに闇のデュエリストを目指し、遠く離れた東京・茨城で闇の活動をつづける 闇の同胞にして、旧い戦友(とも)であった。 しかし、 この時の彼の来訪には・・・ 恐るべき計画が秘められていたのである。 『大阪Yummys・GW強化人間化計画』 まるでマントを広げた闇夜の死神のように、大阪へと舞い降りたトゥ〜ン・シンの手から、 大量の『ガンダムウォー・トレーディングカード』がばらまかれた。 元々、潜在的に「G」の性質を持っていたYummys達は我を失い、狂喜乱舞してカードに群がった。 闇の伝道師トゥ〜ン・シンの作戦は大成功であった。 彼の放ったメギドの火によって、 大阪Yummysの全人口の半数が『GWの使徒』へと洗脳されていた。 Yummys総統・闇(R)は、早くからこの計画を察知していたにも関わらず、 自ら進んで強化人間手術を受け、 何も知らないYummysメンバーを次々と、伝道師「トゥ〜ン・シン」の前に差し出すのだった。 この闇(R)の確信犯的な暴挙に、Yummys人類は抗う術を持たなかった。 一部のYummys達はこれを逃れ、未開の地である「神の記述」へと走ることになる。 だが、すでにその未開の地にも闇(R)の魔の手が伸びようとしていることには、 この時はまだ誰も気づかなかった。 ※注※ この物語はフィクションである。 登場する人物、団体、地名などは実在するモノと限りなく似ているかもしれない、 けれどもそれは気のせいである。 当然、敬称は略させていただくのでどうかお怒りにならないよう。 <次回予告> 洗脳強化されたYummys達。 彼らは一体、何処へ行こうとしているのか? 次回 『闇(R)、行きま〜す』 第1話 “戦場へ” |
||